日常生活の対処法

ライフスタイルの見直しで症状の改善を

おなかのことが心配で食事を抜いたり、なかなか寝付けずに寝不足になって疲れがたまったり…。IBSの症状に悩む方の中には、そんな毎日を過ごしている方が多くみられます。
しかし、不規則な食事や睡眠不足などはIBSの症状を悪化させる原因となります。日常の生活習慣を見直してIBSの症状と上手につきあっていきましょう。

生活習慣改善のポイント

生活のリズム
自分に合った生活のリズムをみつける

自分に合った食事、睡眠、排便のリズムをみつけると、時間や気持ちにゆとりができ、ストレスを軽くすることに結びつきます。

自分ならではのストレス解消法をみつける

運動や趣味など、楽しくリラックスできる方法をもつことは、IBSの大敵であるストレスの解消に繋がります。

日常生活で気をつけることは?

  • 食事は胃腸にかかる負担を減らすため、ゆっくりよくかんで食べましょう
  • 暴飲・暴食は避けましょう
  • 偏食を避け、バランスのとれた食事を心がけましょう
  • 食事時間を守り、規則正しい食生活をしましょう
  • 症状(下痢・便秘)により、食事内容に注意しましょう

食事での注意点

下痢型

  • 消化の悪いもの(高脂肪食、乳製品など)は控える。
  • 香辛料など、刺激の強いものは控える。
  • アルコールを大量に摂取しない。
  • 冷たい飲食物は避ける。

便秘型

  • 水分補給をする。
  • 食物繊維を摂取する。
  • 乳酸菌を含む発酵食品(ヨーグルトなど)を摂取する。
  • 香辛料など、刺激の強いものは控える。
  • 規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠・休養をとりましょう。
  • 趣味や運動など、自分に合った方法でストレスを発散しましょう。

IBSの再発症状改善薬によるセルフメディケーション

IBS症状の改善には、食事や生活習慣の改善とともに、IBS再発症状改善薬「セレキノンS」によるセルフメディケーションを行うこともできます。
IBS再発症状改善薬は、これまでは医療用として処方されてきたものですが、薬局やドラッグストアで薬剤師による説明を受けて、薬の服用に問題がないと判断された場合に購入することができるようになりました。

※セレキノンSを服用いただけるのは、以前に医師からIBSの診断・治療を受けたことのある方だけです。

日常生活の対処法

数字でなっとく!過敏性腸症候群IBS

数字でなっとく!過敏性腸症候群IBS

セルフメディケーションで過敏性腸症候群(IBS)の改善を

セルフメディケーションで過敏性腸症候群(IBS)の改善を

IBSってなに?まんがでわかる過敏性腸症候群(IBS)

IBSってなに?まんがでわかる過敏性腸症候群(IBS)

ページTOPヘ